NMNとは

WHAT’S NMN

ミライラボNMNを
おすすめする5つの理由
REASON

01

NMN研究の第一人者、
今井眞一郎 教授が唯一認めたNMNプロダクト

今井教授は、NMN研究の先駆者であり第一人者。ミライラボNMNピュアシリーズは、今井教授が世界で唯一認めたNMNプロダクトです。生体に存在しない形のNMNや不純物の入ったNMNではない、第一人者お墨付きの絶対純度を誇るプロダクトはミライラボのNMNピュアシリーズだけです。

REASON

02

日本で唯一、
NMN研究専用研究所を保有しており
国内で最も早くNMNの商品化に成功

日本で最も早く医療業界を大きく発展させるNMNの研究に着目し商品化。ミライラボバイオサイエンスはNMN研究専用研究所を保有する日本で唯一の会社です。

REASON

03

世界で初めてヒトによる安全性試験を実施
最先端の臨床研究に使用される
『アカデミアクオリティ』のNMN

ミライラボのNMNは世界で初めてヒトによる安全性試験 を一早く実施しました。そこでの安全性の実証はもちろんのこと、それ以外に、サーチュイン遺伝子の発現、メラトニンの増加、他成長ホルモンの類の増加を広島大学医学部にて長期間(24週間)の臨床研究で確認したNMNです。その実績や純度が高く評価され、NMNの権威である今井眞一郎教授を中心としたワシントン大学医学部での新たな臨床研究に使用される試験食として選ばれました。

※広島大学大学院医歯薬保健学研究科:
2019年3月31日完了
ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の長期摂取による影響の評価:
安全性について問題無・他非開示(ヒト)
UMIN-ICDR臨床試験登録情報
REASON

04

絶対純度99.8%を実現※1
不純物は人体に無害な物質1種類のみ
LV-UV
Analysis※2(%)
NMR
Analysis※3(%)
ミライラボ 99.0 99.4
A社
(米国メーカー
97.2 92.0
B社
(米国メーカー)
98.3 99.0

絶対的な測定方法とは「原料中に検出された全ての物質のうち、NMNの割合が何%であるか」を測定する方法で「基準となるNMN原料」の純度を示します。一方、相対的な測定方法とは、「基準となるNMN原料」を純度100%とした場合の相対値を示す方法です。驚くことに、「基準となるNMN原料」は、製造業者自身が持ち込むことができ、その純度は開示されておりません。ミライラボのNMNは、絶対純度99.8%※1 を実現し、下記のとおり他社製品と比較した場合、ミライラボのNMNの純度は相対純度では100%を超える状態となります。それほどまでに、ミライラボのNMN純度が如何に高いかをご確認いただけるかと思います。

絶対的な測定方法と相対的な測定方法について

※1 一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構(IRPA)による純度分析より
※2 高速液体クロマトグラフィー紫外線吸収分光法による分析
※3 核磁気共鳴分光法による分析
NMN Sample ミライラボNMN SA社(米国メーカー) OK社(国内N社) Self-Afflmed GRAS認定
(※2)を謳う会社
NMN PURITY(%) 99.0 97.2 98.3 97.5
不純物1「生体内物質」 C6H7N2O
「ニコチンアミド」(※1)
C6H7N2O
「ニコチンアミド」(※1)
C6H7N2O
「ニコチンアミド」(※1)
C6H7N2O
「ニコチンアミド」(※1)
不純物2 C11H25NO9P C11H25NO9P
不純物3 C10H16N5O10P2
不純物4 C9H15N3O8P
不純物5 C9H15N3O7P
不純物6 C9H16N4O8P
不純物7 C10H15N5O2P
不純物8 C21H27N6O15P2
※ ミライラボバイオサイエンスHPより引用
REASON

05

人体影響が未解明のα-NMNは一切含まず
本来必要であるβ-NMNのみ配合した商品

NMNには、分子構造の異なるα-NMNとβ-NMNの2種類が存在すると言われています。
β-NMNは人体で生成されますが、本来不必要なα-NMNは生成されることはありません。ところが、コスト削減のために安易な化学合成によって製造されたNMNには、高い確率でα-NMNとβ-NMNが混在します。
α-NMNの混在しない完全なβ-NMNは、極めて精密な製造工程を通じてのみ製造されます。

ミライラボのNMNプロダクトは、体内生成原理に近い方法で生成された完全β-NMNのみを使用しており、ミライラボのNMNサプリは、β-NMNのみを配合した高品質の製品です。

※ ミライラボバイオサイエンスHPより引用